首都大学東京社会人類学研究室
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2015年12月13日:社会人類学研究室60周年記念行事を開催(2015.11.13更新)

2015年10月27日

2015.10.27公開
2015.11.13更新(赤字)
 
平成27年12月13日に、首都大学東京南大沢キャンパス国際交流会館において、社会人類学研究室60周年記念行事を開催します。
 
日時:平成27年12月13日(日曜日)
※午後2時より受け付け、午後2時半開始
 
会場:首都大学東京南大沢キャンパス国際交流会館大会議室
※同日午後6時より国際交流会館交流スペースにて懇親会
 
会費 3,000円(ほか懇親会費4,000円)
大学院生・学部生は、11月30日までに申し込みいただいた方にかぎり会費無料(ただし懇親会費は別)とします。
参加申し込みは、下記事務局まで電子メールにてお寄せください。
 
社会人類学研究室60周年記念行事事務局
電話:042-677-2062(社会人類学分野事務室)
E-mai:shajinoffice[at]yahoo.co.jp
 
***記念シンポジウムプログラム***
 
東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究室60周年記念シンポジウム
 
何を受け継いできたのか、受け継いでいくのか
――都立・首都大の社会人類学の変遷と連続性――
 
趣旨
東京都立大学に社会人類学研究室ができて60年が経ちました。都立・首都大のOBたちによる社会人類学も当然のことながら、親族研究を中心とした社会人類学の確立、構造主義革命への対応、ライティング・カルチャー・ショックとポストコロニアリズムに対する反応など、人類学という学問全体の変遷と連動しながら変化してきました。けれども、そのような変遷のなかにある種の連続性を見出すこともできるのではないかと思います。社会人類学の可能性の中心のようなもの(それが何なのかは定かではありませんが)を継承しながら、学問や社会の変化に呼応してきたと言えるような気がします。
このシンポジウムでは、都立・首都大の社会人類学の連続性に焦点を当てて、そこから今後の社会人類学においても引き継ぐべきものを明らかにしたいと思っています。
 
14:30~14:40 趣旨説明 小田 亮
14:40~15:45 パネリストの発表
 吉岡政德 親族研究からポストコロニアル人類学批判へ
 出口 顕 都立流の構造人類学系譜とその後
 増田 研 グローバルとローカルをつなぐ――民族から地域へ
15:45~16:00  休憩
16:00~16:30 コメンテーターのコメント 
 小松和彦 
 深山直子
16:30~17:30  討議