首都大学東京社会人類学研究室
研究 教育 大学院入試 社会人類学年報
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2019年11月30日:社会人類学年報45号を刊行しました

2019年12月11日

2019年11月30日、東京都立大学・首都大学東京社会人類学会編『社会人類学年報』45号を刊行しました。
 
社会人類学年報45号目次
 
関根 康正 〈往路と復路〉の人類学の地平:『ストリート人類学』の解題と補遺
佐川 徹  漁労を始めた牧畜民:ダサネッチにおける生業をめぐる文化的評価とその変化
下田健太郎 〈水俣病患者〉から〈普遍なる一人〉へ:不知火海に生きるある一漁師の自己の技法

渡辺 浩平 「調和」する笑い:ナヴァホ指定居留地における相互行為の事例から
日下部啓子 「半商品」としてのサルン:インドネシア、タナ・トラジャ県シンブアン郡の織布をめぐる生産・消費・流通
松崎かさね 「かみ合わない—でもない」ケアの記述:関東圏の介護老人保健施設における調査から
伊藤 眞  LGBTとワリアのはざま:南スラウェシにおけるワリアスポーツ芸能大会中止事件から

河野正治菊地真理オオツキ・グラント・ジュン [研究動向]日常倫理の人類学:関与・判断・主体性

石田慎一郎 [書評]ZENKER, OLAF and MARKUS VIRGIL HOHNE eds. The State and the Paradox of Customary Law in Africa.
板久 梓織 [新刊紹介]MAHONEY, DILLON The Art of Connection: Risk, Mobility and the Crafting of Transparency in Coastal Kenya.
山内健太朗 [新刊紹介]呉屋淳子『「学校芸能」の民族誌:創造される八重山芸能』
高倉 浩樹 [新刊紹介]太田至・曽我亨(編)『遊牧の思想:人類学がみる激動のアフリカ』